自民党税制調査会の野田毅最高顧問が１９日、東京都内の日本記者クラブで講演し、中長期的な消費税 率の水準について「２０％は超えない方が良い。今のままなら３割（３０％）だという話もあるが、い くら何でもどうかと思う」と述べ、国民生活への影響を考慮した上で一段の引き上げは避けられないと の考えを示した。
来年１０月の１０％への引き上げ時に導入される食品などへの軽減税率に関しては「今は法律で決まっ ており、あえて持論を強く主張して変えろというつもりはない」と表明し、予定通りの導入を求めた。
【琉球新報】2018年11月19日 19:39

何を考えているのかわからない。日本の税金がどれだけたいのかわかっているのだろうか？表面的には １０％だが、他の健康保険・年金・教育費などを鑑みると実際にはかなりの税金を国民に強いている現 状を知っているのか品性を疑う。下村大臣に続いて、自民党税制調査会の野田毅最高顧問は実際の税金 によって国民がどれだけ苦しめられているのかわかっているのか？自分はお金に関して、困っていない から好きなことが言えるのだろう。無茶苦茶な人物である。庶民生活を全くわかいない。情けない人物 である。安倍も安倍なら、仕方ないか？でもこの内閣ではお先真っ暗である。