日本維新の会の橋下徹代表と石原慎太郎前東京都知事、たちあがれ日本の平沼赳夫代表が３日、京都市内の ホテルで約２時間にわたり会談し、次期衆院選での第三極勢力結集に向け、協議を続ける方針で一致した。 日本維新幹事長の松井一郎大阪府知事と松野頼久副代表、たちあがれ日本の園田博之幹事長、藤井孝男参院 代表も同席した。橋下氏は石原氏個人との関係強化を求める一方で、たちあがれ日本への批判を強めていた。 松井氏は会談後、記者団に「これからいろいろと協議する。中身の話はそんなに急に決まらないが、あきら めずに話し合いをしていくことを決めた」と強調した。(大分合同新聞社)

あーあ！これで橋元の維新の会も終わりだ。少しは期待したが、こんな先行き短い立ち枯れていく政治家な どと話し合いを持つとは、新鮮さもあったものじゃない。これから、本気で日本を考えるなら、何にも残ら ないだろう。しかし、怖いのは結果的に第三極になり、何もせずに終わることだ。様々なことを打ち上げ、 全て、実現できないような結果が見えてくる。悲しいなあ！！！！
維新の会なんてくそくらえだ。もっと、庶民の立場に立てる人間と共闘していただきたい。