京都府の立憲民主党の動きは一体どうなっているのか。どうも変な動きをしている。
▽前川光、無所属・新。当選。3855票。
▽山本圭一、無所属・現。3718票。
新人の前川氏が、自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党が推薦する現職の山本氏を抑えて初めての当選
を果たしました。
前川氏は62歳。大山崎町議会議員を5期務め、この間、議長も経験しました。
前川氏は、「住民が政策の立案に参加できる委員会を設けるなど、住民主体のまち作りを進めたい」と話し
ています。
京都の立憲民主党はどうなっているのか、まるで一貫性がない。自民・公明にくっついたりして国政の流れ
と相反する動きをしている。自民党をいや安倍政治をつぶす覚悟があれば、こんなことは起こらないはずだ。
知事選挙の時も感じたがどこかおかしい。
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