同じ岐阜県ですが、ところ変われば標高1000mのひるがの高原・牧歌の里です。もう夏だというのに、春夏が入り乱れている状態の場所です。
春の花、夏の花が混在して咲いているところが面白いですね。ラベンダーの花が咲いています。
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アストロメリアの花が一面に咲いています。どちらかというと初夏の花です。一面に咲く光景はなかなか見られるものではありませんが、一面に
咲いていて結構美しい風景です。
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道端にはクローバー(白詰草)が咲いていて、ミツバチが寄ってきて盛んに蜜を集めています。どこかにミツバチの巣があるのでしょう。
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ガク紫陽花の花がこれから咲くようです。地上ではもうすでに咲き終わり、春から初夏・夏への移行が見られるのに約1ヶ月遅れの感じです。
温度も暑いながらも涼しい感じがしていました。
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牧場のほうには羊が優雅に牧草を食べていました。写真にはありませんが、馬がいて、それに騎乗することも出来ます。
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一面ラベンダーの花が咲いています。旬のものが青く咲き、これから花をつけるであろうラベンダーが平行して植えてあります。
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サルビアの花があったりして、夏を感じさせるようです。ただここに咲いているのは矮生種であまり大きくならない種類のようです。
最近はどんな草花も元と比べると矮生種が多いようです。
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