京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
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常寂光寺の入り口です。
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入り口を入っていくと苔むしたわき道があって多宝塔へ続く道があります。
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山門の横にはわらじがかかっていて大小あります。
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宝塔への苔むした横道があって風情をかもし出しています。
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途中、境内の中に小さな滝が流れています。
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滝ノ下に並んで仏像が苔むして鎮座していました。
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滝ノ下に並んで仏像が苔むして鎮座していました。
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なぜか滝の下には水を受け取るように丸い黒い石がおいてありました。
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鐘つき塔があって12月には除夜の鐘が鳴らされるのでしょう。
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宝塔が木陰の合間からちらほらと見られました。
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可憐な黄色の花がまだ残っていました。
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紫色の紫陽花も健在です。
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まるでムンクの叫びをほうふつさせる苔むした石碑に出会いました。
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赤色の紫陽花も健在です。
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可憐な黄色の花がまだ残っていました。
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