京都府宇治市菟道滋賀谷21
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駐車場を降りた所から数メートルのところで一番に目に付くのはこの石碑です。
歴史が物語るように石の中にも古さを感じるような機がします。さあ、紫陽花を求めて入山して意向と思います。
ここまで来ると三室戸寺の山門が遠くに見えています。赤くそれなりに歴史を感じさせるものです。
入山料を払って周りの景色を見ながら上っていきます。ちなみに昔は無料だったそうです。世の中は少しづつですがせちがらくなっていますね。
最近の有名寺院といわれるところはすべてそうですのでこれもいたし方がないのでしょう。
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参道の端においてある夜のイルミネーションで目立つように
紫陽花の横に並べて、源氏物語ちなみおいてあります
夜になるときっと美しくはえるのでしょう
夜には行動をしませんので見ることはできませんが、また、伝書美がどうも好きになれませんのであしからず。
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やっと山門にたどり着けました。観光客が多くてなかなかいいアングルは撮れませんが
これでも、午前中なので人の少ないほうだと思います。
両サイドに紫陽花の花が植えてあってそれがちょうど見ごろのように咲いています。
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三室戸寺は紫陽花でも有名ですが、はすの花でも有名なお寺です。池にあるのではありませんが鉢に植えてあってそれがきれいに咲いています。
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どこのお寺にもよく見かける賓頭盧さんです。なんとなく庶民とのつながりがあって面白いですね!
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三室戸寺の三重の塔です。
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紫陽花と昼顔のコラボです。ちょっとおもしろいですね
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