境内の中に入ると芙蓉(ふよう)が出迎えてくれました。夏場に花といえば、なかなか思いつかず、つい、ひ
まわりなどと言ってしまいますが芙蓉も代表的な花ですね。
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次に出迎えてくれたのが、百日紅の花です。やや、時期的には少し遅いですが、まだまだ頑張って楽しませて
くれます。
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本堂の横には、蹴鞠の神社のようでしたので、ボールを扱う競技のを象徴するかのように様々なボールが奉納
されていました。
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武道の神様の伴緒社がありました、何か球技と関係があるのでしょうか。
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崇徳天皇欽仰之碑がありました。きっとここにも来られたのでしょう。
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蹴鞠の神社で有名な?本当は知らなかったのですが!蹴鞠の碑がありました。
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再び、百日紅の花が綺麗に咲いていました。逆光気味なのがまた面白いと思います。
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本殿へ続く通路に当たるところを中心に正面から撮ってみました。ただ、修復中で工事中なのがちょっと残念
です。
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右近の橘、左近の桜と両サイドに植えてありました。花がつく、春であれば綺麗なのでしょう。
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白峯神社のオガタマノキを下からこんもりと広がっているところを撮ってみました。京都市内で最大のものだそうです。
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珊瑚の樹がたわわに赤い実をつけているのが印象的でした。言われてみるとそんな気もします。
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珊瑚の樹の実を拡大して撮ってみました。結構面白いものですね。
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何気なく、行きましたが蹴鞠を中心にボール競技の神宮だとは知りませんでした。阪神タイガーズの久保選手
の提灯もありました。みんな競って、奉納しているのでしょう。
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