新金ヶ崎橋での山科川の眺望

 京都市山科区勧修寺山科川

 目次
山科川にかかっている新金ヶ崎橋の道標です。最近特に新しく開設してから山科に関しての風景は皆無でしたが 近くを流れている勧修寺公園の横を流れている山科川の風景です。
 山科川から北の方向へ目を移してみると山科駅・国道一号線が見えます。その向こうにちょっとした山々がみられます。
 
 山科の新金ヶ崎橋から南に向かって目を向けると名神高速道路が見えています。川の水は適当に流れていますがこの一帯は昔、山科川の氾濫原だったそうです。
 
 橋の欄干には山科川の名称があり、歴史を感じさせます。
 
 橋の欄干にはひらがなでしんかながさきばしの名称あり、歴史を感じさせます。
 
 橋の欄干には完成した橋が昭和50年というのも山科の歴史を物語り、そのころからたぶん、道路の整備が少しずつできていったのでしょう。
 
 橋のたもとにはいろいろな野草の花がひっそりとして咲いています。昼顔の花がありました。
 
 橋のたもとにはいろいろな野草の花がひっそりとして咲いています。アドベアエドワードゴーチャの花がありました。
 
 橋のたもとにはいろいろな野草の花がひっそりとして咲いています。猫じゃらしといわれる、エノコログさもあります。
 
 橋のたもとにはいろいろな野草の花がひっそりとして咲いています。ヒメジョーンの花も咲いています。
 
 橋のたもとにはいろいろな野草の花がひっそりとして咲いています。まだ夏だというのにヤブガラシが花をつけかけています。
 
 橋のたもとにはいろいろな野草の花がひっそりとして咲いています。ほうずきの一種だと思うのですがはっきりと名前が出てきませんごめんなさい。  そのほかに、写真はないですがヘクソカズラなどの花もありました。