|
ちょっと 山科探訪
若宮八幡宮
2004年1月6日(山科区音羽森廻り町36)
ちょうど,国道一号線がカーブしているところの外環状線との間にある。音羽小学校の西側のところに,若宮八幡宮があります。最初こんなところに神社があると何気なく通り過ぎようとしたのですが,中は結構広くて立派な八幡宮でした。入り口にあたるところに立派な鳥居がありました。
中に入っていくと正面に,本殿があるのですが,写真では正面過ぎてちょっとかくれています。お正月の3が日が過ぎた1月6日(火)でしたので,境内には人気はほとんどありません。そのため逆にゆっくり散策も出来ました。まだまだ,正月の飾り付けが残っていて大変きれいでした。

本殿はというと,正面からだと隠れて見えませんし,広角レンズでもあれば,もう少し本殿の写真も写せたのですが,あいにく初期のデジカメのため,そんな機能はついていませんから,ちょっとでも全体が見えるよう少し斜めになりますが,本田の様子がわかると思います。
境内の中には,山科区民の誇りの木として(桂の木)があります。今は冬なので,桂の木は落葉樹で冬空に寒々と立っていました。山科区内にはいたるところに「区民の誇りの木」として,様々な樹木が指定されているようです。この木もそのひとつで,夏の葉っぱが生い茂っている時に見るとそれなりに立派な木なのでしょう。でも葉のない木ですが,それなりにしっかりと,立っていてやがてくる春に備えて,木の内部では準備しているのでしょう。
境内の中に,大津皇子,粟津王(大津皇子の子)供養塔と伝えられる2基の宝篋印塔がある。その写真を撮りました。こんな所に歴史の教科書などに出て来る。皇子の供養塔があるとは思いもしませんでした。山科区内を散策していると,山科もちょっとは捨てたものではないような気もしてきます。
面白いのは,北の天満宮(天神さん)では有名ですが,ここにも牛の石像があって,やはり天満宮というのを何となく感じてしまいました。長年,山科に住みついていますが,知らない場所が多くあるものです。このHPをつくりかけてから意識しながら散策しているせいか,いろいろな発見もあります。また,これからも他の場所についてもどしどし,掲載していきたいと思います。
|